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プロも認めるカレーの隠し味13個【完全保存版】

日本の国民食とも言えるほど人気の料理、それはずばりカレーです。家庭的で素朴な味は、どこか懐かしく感じる人も多いのではないでしょうか。家庭の数だけカレーの味はあると言われています。同じルーを使っていても、作る人によって味は微妙に違います。それは、カレーに隠し味を使っているからかもしれません。

カレーが特別好きではなくても、カレーが嫌いだという人はあまりいないと思います。実は、男性が彼女に作ってほしい手料理ランキングの上位に、カレーはランクインしています。カレーは材料や味など、いろいろアレンジがきく料理です。

隠し味をマスターして、彼氏もうなる絶品カレーを作ってみませんか?ここでは、プロも認めるカレーの隠し味を13個ご紹介します。ここで紹介するのは家庭にあるもの、スーパーで簡単に手に入るものばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね。

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プロも認めるカレーの隠し味13個

コーヒー

カレーの隠し味の定番とも言えるのが、コーヒーです。実際にカレーにコーヒーを入れているという人は多いと思います。カレーにコーヒーを入れることで、カレールー独特の脂っぽさがなくなり、ローストの香りただよう大人の味に仕上がります。入れすぎると苦味が強くなるので気を付けましょう。

入れるタイミングは、ルーを完全に溶かしきったあとの仕上げです。インスタントコーヒーを小さじ1~2杯ほど入れ、しっかり溶かしましょう。コーヒーを入れると、欧風カレーのような味わいになります。

砂糖、黒糖

「え?カレーに砂糖?」と思うかもしれませんが、実はカレーの隠し味に砂糖を使うというのは、過去に「探偵ナイトスクープ」というテレビ朝日系列のバラエティ番組で紹介されたこともあるのです。砂糖を入れることでとろみが出て、濃厚なカレーになります。

口に入れた瞬間に広がるコクと甘み、そしてあとからくるスパイシーさとのコントラストが抜群です。砂糖を加えるだけで、まるで一晩寝かせたかのようなカレーになります。砂糖を入れるタイミングは、ルーと一緒にです。ルーと同じタイミングで大さじ3~4杯の砂糖を入れましょう。

甜麺醤(チンメンジャン)

甜麺醤は、中華料理に使われる調味料です。主に回鍋肉などに使われている甘い味噌ですね。味噌、砂糖、醤油、ごま油などからできています。

甜麺醤は、ルーが溶けてから加えます。だいたい大さじ1杯くらいでしょうか。味を見ながら、好みで調整していってください。甜麺醤を使うことで、一晩寝かせたような熟成した旨味が出せますよ。

にんにく

カレーの隠し味として定評があるのが、にんにくです。実は、にんにくは3人に1人がカレーに入れているというデータもあるのだとか。

にんにくを入れると精力アップというイメージがありますが、にんにくは免疫力アップにもいいんですよ。カレーの本場インドでは、にんにくを隠し味ではなく全面に出して使っています。

にんにくはみじん切りではなく、すりおろして入れるとカレーの香りとうまく混ざってよりおいしくなります。すりおろすのが面倒くさいという人は、チューブに入ったにんにくを使ってもいいですね。

ヨーグルト

カレーの隠し味に使うヨーグルトは、プレーンの無糖タイプを選びます。ヨーグルトを入れると甘みやコクを出すことができ、さわやかな風味のカレーになります。入れる量の目安としては、スプーン2杯分くらいがいいでしょう。

カレーが煮たっているところにヨーグルトを入れると、ヨーグルトの成分が分離して白い粒々が残ってしまいます。ヨーグルトは一度火を止めてから入れ、溶かしてから再度火をつけてください。

味噌

カレーに味噌を入れる人も意外と多いものです。味噌は、日本人には馴染み深い調味料ですよね。カレーの隠し味に使うのなら、赤味噌や合わせ味噌よりも白味噌がおすすめです。白味噌を加えることで、バターや生クリームを入れたような、濃厚でまろやかな味になります。コクも出すことができますよ。欧米のカレーに似た味になるでしょう。

味噌を入れるタイミングは、仕上げです。ルーを完全に溶かしきり、カレーが完成してから加えます。あくまでも隠し味として入れるので、入れすぎないようにしましょう。味噌の味は強いので、入れすぎると「ん?味噌カレー…?」と不思議な味になってしまうので気を付けましょう。

チョコレート

カレーの隠し味にチョコレートというのも、割と定番ですよね。チョコレートは、わずか一切れでコクをアップさせることができます。入れたあとはカカオの香りが充満しますが、次第にカレーの香りと馴染んできますので安心してください。

チョコレートを入れるのは、カレールーが溶けてからです。最後の仕上げにチョコレートを一欠片入れましょう。ミルクチョコレートなら甘みが増しますし、ビターチョコレートならコクが増しますよ。

牛乳

普通、カレーを作るときには水を使います。炒めた具材に水を入れ、ぐつぐつと煮込みますよね。それを、水ではなく牛乳を使うのです。牛乳を使うことで濃いカレーがまろやかな風味になりますよ。甘口のカレールーを使えばお子さま向けのカレーが、辛口のカレールーを使えばちょうどいいマイルドさのカレーになります。彼氏の好みに合わせて、使うカレールーを変えてみましょう。

2日目のカレーをほぐすときにも、水ではなく牛乳を使うとよりマイルドな風味のカレーになるでしょう。牛乳が苦手だという人も、カレーに混ぜてしまえば牛乳を摂取することができます。牛乳のニオイも味も、カレーにすべて消されてしまっています。

オイスターソース

オイスターソースやウスターソースをカレーにかける人も多いです。オイスターソースをかけることでカレーにコクが増して、一晩寝かせた味に早変わりしますよ。

今まで紹介した隠し味は、カレーを煮込む段階で投入したり、投入してから煮込むものばかりでした。しかしオイスターソースの場合は違います。カレーを完成させ、お皿によそってからオイスターソースをかけるのです。仕上げにかける感じですね。オイスターソースをかけたカレーをよく混ぜて、味を馴染ませてからいただきましょう。

ケチャップ

カレーにトマトを入れる人も多いですが、簡単にトマトの酸味と甘みを加えられるのがトマトケチャップです。さわやかで適度な甘みが加わりますので、お店で出されるカレーの味に近づけることができるでしょう。

この適度な甘みとコクは、ケチャップにしか出せないものです。小さじ1~3杯ほどのケチャップを、煮込むときに入れましょう。ケチャップはトマトであり野菜なので、野菜の旨味が生きたカレーになりますよ。

りんご

りんごを入れることで、カレーに甘みがプラスされます。もとからりんごが入ったカレールーもありますよね。ハウスの「バーモントカレー」などがそうですが、バーモントカレーは他のカレールーと比べても甘みが強いカレーです。

りんご入りのカレーは、ポークカレーとの相性が抜群ですよ!りんごを入れることで、カレーの味を引き締めてくれます。りんごはすりおろして、ルーを入れたあとの仕上げのタイミングで入れましょう。入れすぎるとりんごが存在感を出しすぎてしまうので、入れる量には気を付けてください。少しずつ、味を見ながら入れていくのが失敗しないポイントです。

はちみつ

はちみつも、バーモントカレーには初めから含まれていますね。はちみつは甘いので、はちみつを入れることでカレーに甘みがプラスされます。翌日のカレーを柔らかくすることもできますよ。はちみつによって甘みを加えることで、スパイシーさを引き立てることができます。

はちみつは甘みを加えるだけでなく、様々な健康効果や美容効果も含んでいます。免疫力をアップさせたり胃腸の働きを良くするなど、はちみつにはいろいろな働きがあるのです。

はちみつは最後に入れるとカレーのとろみがなくなり、サラサラとしたカレーになってしまいます。はちみつを入れるときにはルーを入れる前に入れ、75℃以上でしっかりと煮込みましょう。カレーがトロトロかサラサラになるかは、はちみつを入れるタイミングで変わります。

バナナ

バナナを入れると、なめらかでほどよい甘みのあるカレーができあがります。バナナはすりおろし、ルーと一緒に煮込みます。もともとバナナはやわらかいので、すりおろすのは難しいかもしれません。そんなときはミキサーを使うのもいいですね。

熟しすぎたバナナをカレーに入れてしまえば、バナナも無駄にならない上カレーもおいしくなるので一石二鳥ですね。

まとめ

カレーの隠し味についてまとめてみました。いかがでしたか?どれも冷蔵庫の中にあるような、ありふれた材料ばかりなのですぐにチャレンジすることができるでしょう。自分の好みや彼氏の好みに合わせて、加える隠し味やその量は調節していってください。彼氏もうなる絶品カレーを作ってあげてくださいね。

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