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頭皮のフケ・かゆみに悩む女性が増えている?頭皮トラブルの原因と対策方法まとめ

頭皮のかゆみを感じることは、誰にでもあると思います。特に夏は、汗もたくさんかくので、なおさら頭皮のかゆみを感じやすいのではないでしょうか。頭皮のかゆみも、ポリポリと軽く掻いて治まる程度のかゆみなら何の問題もありません。しかし、ひたすら掻きむしりたくなるようなかゆみや、イライラするほどのかゆみがある場合には要注意です。

今回は、頭皮のかゆみや湿疹、フケなどの原因と対策についてご紹介します。

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頭皮のかゆみが起こる原因と対策方法

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そもそも、なぜ頭皮のかゆみが起こるのでしょうか。頭皮がかゆくなる原因にはいろいろあるのですが、主な原因は雑菌が繁殖していて頭皮が炎症を起こしていることです。では、どうして雑菌が繁殖するのか、と言うことについてお話しします。

こちらにも考えられる原因はたくさんあるのですが、汚れが残っていることと、頭皮に傷がついていることなどがあります。シャンプーなどの成分が頭皮に残っていたり、シャンプーがおろそかで皮脂や汚れがきちんと落とせていないことが考えられます。また、爪を立ててゴシゴシと洗うと頭皮が傷ついてしまいます。

かゆみがあるときの対策方法

かゆみがあると、とうしても爪を立てて洗ってしまいがちですが、頭皮はとても薄いので、爪を立てるのは厳禁ですよ。それから、40℃以上の熱めのお湯で洗うのもやめましょう。熱いお湯だと汚れが落としやすい気がしますが、40℃以上だと頭皮が軽い火傷のようになってしまい、かゆみを感じる原因となります。

皮脂を溶かす最適な温度な38℃と言われていますから、40℃では熱すぎるというのが分かりますね。このような様々な外的要因が組み合わさって、頭皮のかゆみが起こっているのです。

頭皮湿疹が起こる原因と対策方法

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頭皮に湿疹が出来たことはありますか?ものすごくかゆくて、気づいたら頭皮に湿疹が出来ていたなんてこともありますよね。頭皮は髪の毛がジャマをして、なかなか湿疹などの症状に気づくことが出来ません。実は頭皮に出来る湿疹には、いくつかの種類があるのです。どのような湿疹なのかによって、対処法も異なってきます。

脂漏性皮膚炎

カサカサとしたフケが、頭皮だけでなく額や生え際など広範囲に出るのが特徴です。生後間もない赤ちゃんの頭皮や額に、ウロコ状のかさぶたのようなものがびっしりついているのを見たことがありませんか?あれも脂漏性皮膚炎の症状です。べたべたしたり、赤くなるなどの症状もあるようです。

皮脂欠乏性皮膚炎

いわゆる乾燥が原因で起こる頭皮湿疹です。文字通り皮脂が足りていないため、頭皮のバリア機能が著しく低下している恐れがあります。頭皮の乾燥を放置しておくとシャンプーなどが刺激となって、新たな湿疹が出来てしまうことがあります。

アトピー性皮膚炎

顔や体に出やすいアトピーの湿疹ですが、実は頭皮も例外ではありません。湿疹が出来てかゆみのあるときは、放置しないで皮膚科などへ行きましょう。症状に応じてステロイドや抗菌剤、保湿治療などが行われると思います。

対策方法

頭皮湿疹はかゆみを伴うことが多いです。そのため、いつもより念入りにシャンプーをする人がいますが、過度なシャンプーは湿疹を悪化させることにもなりかねません。シャンプーは1日2回までにし、しっかりと洗い流すようにしましょう。

頭皮にニキビができた原因と対策方法

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ニキビと聞くと、顔や背中などに出来るイメージがあります。特に顔のニキビで悩んでいる人は多いですよね。しかし、実は頭皮は顔よりもニキビが出来やすい場所なのです。ご存じでしたか?

そもそもニキビは、毛穴付近のターンオーバーが乱れることがキッカケで起こります。ターンオーバーが乱れて肌に古い角質が残ると、その角質が毛穴を塞ぎます。すると毛穴の中に皮脂がたまってアクネ菌が増殖して炎症を起こし、ニキビになるのです。

頭皮は顔よりも毛穴の数も多く、毛穴同士が密着しているうえ皮脂の分泌量も多いため、比較的ニキビが出来やすいとされているのです。そのうえ頭皮のニキビは、髪の毛などによって隠れているためなかなか気づくことが出来ません。ふとしたときに触って、痛みで気づくということがほとんどです。頭皮のニキビは顔などのニキビと同様、潰してはいけません。

ニキビができたときの対策方法

ニキビが出来ている間は、油分の多いヘアケア剤(ワックスやスプレーなど)の使用は控え、枕カバーなどは清潔なものに取り替えましょう。頭皮にニキビが出来る原因は、間違ったシャンプーの仕方などによって頭皮に傷がつくことが多いです。爪を立てて髪の毛や頭皮を洗うことや、熱すぎるお湯で流すこと、刺激の強いシャンプーを使うことなどが頭皮を傷つける原因となるのです。

また、他のニキビ同様ストレスやホルモンバランスの乱れ、睡眠不足などもニキビが出来る原因となります。生活習慣の見直しをすることが、頭皮のニキビを早く治すためには大切なのです。

頭皮が乾燥する原因と対策方法

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顔を洗ったあと、ほとんどの人は化粧水や乳液などで保湿をすると思います。最近は、お風呂上がりに腕や足などボディの保湿をする人も増えていますね。しかし、頭皮に関してはどうでしょう。頭皮も顔やからだと同じお肌、皮膚です。ですから、しっかり保湿をしなければどんどん頭皮は乾燥していってしまうのです。

乾燥している頭皮は、肌の免疫力が著しく低下しています。ですから、普段は何ともないようなものも刺激となってしまうことがあります。頭皮の乾燥は、パラパラしたフケやかゆみの原因になるので注意が必要です。顔なども乾燥するとかゆくなることがありますよね。

頭皮も同じなので、乾燥するとかゆくなります。乾燥する原因は、頭皮の皮脂が不足することです。シャンプーのしすぎや紫外線を浴びることで、頭皮の皮脂はどんどん少なくなっていくのです。合成界面活性剤を多く含む、脱脂力の強いシャンプーを使うことも頭皮の乾燥を招きます。

おすすめのシャンプーは?

市場に多く出回っている比較的安価なシャンプーは、合成界面活性剤を多く含んでいるものが多いです。乾燥が気になるときには、適度な洗浄力と保湿力のあるアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

また、シャンプーは1日1回、38℃のぬるめのお湯で洗いましょう。40℃以上のお湯だと頭皮を傷つけることになってしまいます。頭皮を軽く揉み込むように頭皮のマッサージをすると、血行が促進されるのでおすすめですよ。

頭皮のかさぶたができる原因と対策方法

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髪の毛をとかしたときや、髪の毛をかきわけたときなど、ふとしたときに頭皮にかさぶたが出来ていることに気づくことがあります。ガリッと爪で引っ掻いてしまって、そのとき初めて気づいたという人もいるでしょう。頭皮に出来るかさぶたは、一体何が原因なのでしょうか。

頭皮に出来るかさぶたの主な原因は、多量の皮脂であることが多いです。実は頭皮は、からだの中でも皮脂の分泌量が多いエリアです。皮脂が多い多いと言われているTゾーンより、頭皮の皮脂量は多いのですよ。なんだか驚きですよね。それだけ皮脂量が多いのですから、きちんと対策をしないと皮脂が残ってしまうのは言うまでもありません。

脂漏性皮膚炎

皮脂が残ると、その皮脂がかさぶたへと変化してしまうのです。他にも、頭皮のかさぶたは脂漏性皮膚炎という皮膚の病気の可能性もあります。フケやウロコ状のかさぶた、脂っぽいようなにおいがあるときは、脂漏性皮膚炎の可能性が高いです。このようなときは、皮膚科できちんと診てもらうことをおすすめします。

接触性皮膚炎

また、シャンプーなどにかぶれて起こる接触性皮膚炎ということも考えられます。刺激の少ないアミノ酸系シャンプーを使うと良いと思います。かさぶたが出来るととても気になりますが、決して触ったり無理に剥がしたりするのはやめましょう。無理やり剥がすと新たなかさぶたを生み、悪循環に陥ってしまいますよ。

頭皮のフケの原因と対策方法

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髪の毛をかきあげるたびにパラパラと落ちるフケは、相手に不潔な印象を与えますしとても嫌になりますよね。どんなに洗っていても落ちてくるフケ、その原因とは一体何なのでしょうか。実はフケには二種類あります。

脂性フケ

脂性フケは文字通り、皮脂の過剰分泌が主な原因で、ベタベタした脂っこいフケが特徴です。このようなフケが出るときは脂漏性皮膚炎という皮膚の病気になっている可能性もあるので注意が必要です。脂性フケは、清潔を保って皮脂の分泌量をおさえることが重要になります。

乾燥フケ

一方乾燥フケは皮脂が著しく少ないために起こります。パラパラとした細かいフケで肩が真っ白になることもあります。乾燥フケは保湿をすることが重要です。そもそもフケとは、一体何なのでしょうか。フケは、頭皮の角質が剥がれたものです。

フケが目立つときは?

フケ自体は誰にでもあるものなのですが、正常なターンオーバーで剥がれ落ちたフケは、目に見えないほど細かいです。しかし、何らかの理由でターンオーバーが乱れると、このような目立つフケになってしまうのです。

フケは、過度なブラッシングやシャンプーのときに爪を立てて洗うことなどで頭皮が傷つき、炎症を起こすことでも発生します。もちろんそれだけではなく、睡眠不足やストレス、疲労なども関係していますよ。ですから、ブラッシングやシャンプーの仕方を見直すと同時に、生活習慣も見直してみてくださいね。

頭皮が臭いときの原因と対策方法

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頭皮の臭いの原因とは、一体何なのでしょうか。頭皮が臭うとき、それはおそらく頭皮が炎症を起こしているということです。なぜ炎症が起きるのかと言うと、それはズバリ皮脂にあります。実は頭皮は、顔よりも皮脂の分泌量が多いことで知られています。この皮脂は雑菌の大好物なので、頭皮に皮脂が大量にあると、雑菌が大量に繁殖してしまうのです。

そして雑菌が繁殖することで頭皮に炎症が起き、臭いの元となるのです。頭皮が臭うときに、同時にフケが出ているという人もいます。そのため、フケ=臭いだと思っている人もいるかもしれませんが、フケそのものに臭いはないのですよ。臭うのは、やはり雑菌のせいなのです。

そして皮脂は油ですから、時間が経つと嫌な臭いを発するようになります。使用済みの天ぷら油を長い間放置していると、だんだんと臭いを発するようになりますよね。それと同じで、空気に触れて酸化すると臭いが出てくるのです。

頭皮の臭さを抑えるには?

同時に臭いがあるとき、雑菌が繁殖しているときはかゆみもあることが多いです。しかし、このときに掻いてしまうと余計に皮脂が分泌され、負のループに陥ってしまいます。かゆみに耐えるのは大変ですが、掻かないように気を付けてください。

また、髪を洗ったあと乾かさずに寝てしまうと雑菌が大量に発生する原因になります。面倒くさくても、きちんと髪は乾かしてから寝るようにしましょう。

頭皮が赤くなる原因と対策方法

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ふと髪の毛の分け目を見たとき、分け目の部分が赤くて驚いたことはありませんか?かゆみも痛みもなく、ただ赤いだけという状態を、紅斑(こうはん)と呼んでいます。頭皮全体ではなく、生え際や分け目など一部だけが赤くなることが特徴です。

紅斑は肌トラブル・頭皮トラブルのひとつで、実は多くの人がなっている割とメジャーなものでもあります。このような頭皮のトラブルは、実に70%以上の人が感じているそうです。紅斑の症状は一時的なことがほとんどです。

気がついたらなくなってた!と言うことがほとんどなので、紅斑に気が付かない人もいるほどなのですよ。紅斑の原因は、頭皮の近くの毛細血管が拡張して、透けてしまっていることです。現に、指で押すと赤みは消えるはずですよ。

紅斑ができないようにするには?

紅斑が出来ないようにするには、日頃から適度に頭皮をマッサージして、血行を良くしておくと良いと思います。紅斑は一時的なもので痛みもかゆみもないことがほとんどですが、中には長期間紅斑が消えないこともあります。

そのようなときは頭皮が化膿することもあるので、紅斑がいつまでも消えないときは一度皮膚科へ相談することをおすすめします。

また、頭皮の炎症が原因で頭皮が赤くなることもあります。頭皮の傷や皮脂分泌が過剰なことなどが原因で、頭皮が炎症を起こしてしまうのです。このような炎症は、シャンプーやヘアカラーの刺激、紫外線や乾燥なども原因として考えられています。刺激の少ないシャンプーにしたり、清潔を保つこと、乾燥や紫外線から頭皮を守ることが大切です。

フケ・かゆみに悩む人におすすめのシャンプー・リンスとは?

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フケ・かゆみの原因のひとつは、フケ原因菌(頭皮のカビ)だと言われています。このフケ原因菌というのは皮脂を食べて生きるカビの一種で、頭皮に潜んでいます。フケ原因菌が繁殖しすぎることで、フケ・かゆみを引き起こします。このフケ原因菌(頭皮のカビ)の増殖を抑えることが、フケ・かゆみの防止につながります。

もし毎日しっかり髪を洗っているのに、頭皮のフケ・かゆみが解消されてないなら、今使っているシャンプー・リンスに原因があるかもしれません。そんな方には、持田ヘルスケア(持田製薬グループ)が開発した、薬用のシャンプー&リンスコラージュフルフルネクストをおすすめします。

日本で初めてシャンプーとリンスにフケ原因菌(頭皮のカビ)の増殖を抑える「ミコナゾール硝酸塩」を配合しています。薬用・低刺激性・無香料・無色素。肌が敏感な方にもおすすめですよ。

頭皮の悩みで皮膚科に行ってお医者さんからおすすめされたという人も多く、お医者さんからも評判の良いシャンプー・リンスなので、一度試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

頭皮の悩みは一度気になり出すと、ストレスにもなりますよね。ここ最近ずっと頭皮のトラブルに悩まされているという方は、シャンプー・リンスを変えてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

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